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熊田曜子、ペニーオークションの謝罪ないままブログ再開。

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ベニオク騒動後、昨年の12月11日からブログを更新していなかった

熊田曜子が、2月1日に『2ヶ月』と題し

約2ヶ月ぶりにブログを更新。

2ヶ月というのは、出産から2ヶ月のことで、

ペニオクについては、一切触れていない。

本日2月7日も更新しているが、書いてあるのは

赤ちゃんのことだけ



同じく、ペニオクで落札したと嘘のブログを書き

ペニオクを紹介した小森純は、先日『サンデージャポン』に

生出演して、涙ながらに謝罪したが

出演者からは厳しい意見が飛び交った。



熊田は、このまま無視を決め込むのだろうか?

何事もなかったように、ブログを再開した様子からは

もしかしたら「自分も被害者だ」と思っているの

かもしれない、とさえ思ってしまう。


どのような言い訳をしようと(言い訳があったとして)

実際に詐欺の片棒を担いでしまった事に変わりない。


サンデージャポンの動画

熊田、小森、ほしのあき、ピース綾部らの

web魚拓は⇒こちらから

【動画】『火曜曲』キンタロー、AKB初共演!こじはる、北原里英のマネも

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R-1ぐらんぷりで準決勝進出!

前田敦子など、のものまねで大ブレイク中の

キンタロー。

昨夜22日『火曜曲』に出演して

ついにAKBと初共演した。

キンタローの前田の「ものまね」にAKBメンバーは

大絶賛!

火曜曲、キンタロー×AKB動画

壇蜜『笑っていいとも』1月22日、動画

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1月22日『笑っていいとも』

テレフォンゲストに壇蜜登場!

動画は⇒こちらから

母親が有名タレント、逮捕間近と噂の元タレントXとは・・・

覚せい剤取締法違反で神奈川県警が内定を

始めたとされるXとは誰だろうか

酒井法子の弟だと思われたが、どうも違うらしい


1 過去に何度も覚せい剤関係で警察の世話になった

2 母親が有名タレント

3 Xもタレントだった

4 現在何をしているか分からない

5 Xには出所後に入籍した女性との間に子供がいる

その他・・・


間違っていることを願いつつ

Xが誰かを個人的に推測してみた

続きは⇒こちらから

河西智美の「手ブラ」問題あり 

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何かとお騒がせな河西智美の2月に発売予定だった

写真集の発売が白紙になった。


『児童ポルノ』に触れるのではとの指摘もあるが・・・


詳しくは
こちらから

市原隼人、ホンマでっかTV動画

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俳優の市原隼人が、バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』に

出演し、編集で不本意な使われ方をしたとして

自身のブログで気持ちを綴っている。


問題の動画は
こちらから

仲間由紀恵は友人がいない?「いいとも」テレフォンゲスト

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8日『笑っていいとも』テレファンショッキングに

仲間由紀恵(33)が出演。


今夜10時からスタートする新ドラマ『サキ』の

番宣だったのだが、共演者の三浦翔平、内田有紀、萩原聖人らから

花が届いていた。


中には亀梨和也(KAT-TUN)からの花もあり、それを見た

仲間は「あっ、カメちゃん」と、司会のタモリや観客を笑わせていた。


仲間と亀梨といえば、『ごくせん』の先生と生徒だが、

亀梨は年上の女性にモテる?可愛がられる?イメージが強い。


もうかなり古い話だが、小泉今日子との20歳差交際が報道させたり

米倉涼子とのハグを現場を『フライデー』されたり、

米倉とは姉・弟のような関係とされているが、深夜でも電話で呼び出し、

駆けつけるような“特別な間柄”ということだろう。

あっ、亀梨の話になってしまった…



タモリに年末のことをきかれると、30日(29日深夜)まで

ドラマ(サキ)の撮影をしていたとのこと

正月の過ごし方は、「おせち」をつまみながらの

テレビ三昧だったようで、紅白歌合戦を2回観たらしい


1回目は司会者目線で、2回目はステージを楽しみながらとのこと

ちなみに仲間は紅白の司会を4回務めている。

●2005年 ●2006年 ●2008年 ●2009年


2012年紅白歌合戦で初司会をした「堀北真希」を

見ながら、緊張しているのが伝わってきて他人ごとではなかった

と話していた。

仲間は「堀北ちゃん」と呼んでいたが…

堀北とは2006年『トリック劇場版2』で共演している。


正月三が日はじっと家にいたと語る仲間にたいし

タモリが「誰も家に来ないの?」と

仲間は「私、友達あまりいないんです」で会場を笑わせていた。

確かに、友達少なそうな気がする。。あくまでも個人的意見だが


会場100人アンケートでの仲間の質問は

「正月におせちを食べなかった人」

仲間の予想「3人」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・35人


仲間撃沈(笑)




仲間由紀恵 主演『サキ』

本日22:00~23:09(初回15分拡大)


前作『美しい隣人』の視聴率や『サキ』については

こちら




浮気の噂もあったが、豪華な参列者に祝福され小栗旬、ハワイで山田優と挙式・披露宴

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2012年3月に結婚した俳優・小栗旬(30)とモデル・山田優(28)が

2013年1月6日(現地時間5日)ハワイで挙式・披露宴を行い

笑福亭鶴瓶(61)とんねるず・木梨憲武(51)が後見人をつとめた。



週刊誌の記事は毎度のことながら、どこまでが事実なのか不明だが

小栗が主演を務めたドラマ『リッチマン、プアウーマン』の撮影中に

ヒロイン役の石原さとみを積極的に食事に誘ったり

周囲から見たら恋人同士のような雰囲気だったという

この事実を知った山田優は激怒し、撮影日でも深夜3時までには帰宅するという

“門限”まで決めたとのこと。


しかも、番組関係者によると、同ドラマに共演していた相武紗季は山田の親友で

小栗を監視するために山田から送り込まれた監視役だったとか


「おいおい、山田優はドラマのキャスティングもできるのか?」

という話である…ここまでくると笑うしかないが



浮気の噂はさておき

ハワイでの挙式・披露宴の参列者がなかなか豪華だ!

松本潤、生田斗真、山田孝之、小出恵介、田中圭、浅利陽介、勝地涼

勝俣州和、はるな愛、笠原秀幸、山田親太朗、西山茉希、井上真央

など、約100名とのこと。

名前があがっている数名について、小栗、山田との簡単な関係を書いてみた。


●松本潤(嵐)

小栗と松潤が仲良いのは、嵐のバラエティ番組に小栗が出演したときに

良く分かる。

2002年の『ごくせん』で共演したときはお互い尖っていて

仲良くならなかったらしいが2005年『花より男子』の共演で

意気投合したとのこと。


●生田斗真

『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス』で共演

ある雑誌のインタビューで小栗は

「もしも自分が女だったら、ダントツで生田斗真とつきあいたいですね」と

語っている^^

2012年の正月は、小栗、山田らとともにハワイで過ごしている。

かなり前から「僕ら結婚すると思うのでよろしく頼む」と報告を受けていたとのこと。


●山田孝之

ドラマ「FIRE BOYS 」で電話番号交換をしたのが仲良くなるきっかけだったとのこと

元々、小栗は山田を役者として尊敬していたとの話もある。

映画『荒川アンダーザブリッジ』に直談判して河童役で出演した小栗だが

星役で出演した山田を誘ったのは(電話で)小栗だという話は有名。

お互い脇役でかぶりもの^^


●小出恵介

映画『キサラギ』で共演

その後、小栗初監督映画『シュアリー・サムデイ』で

主演を務めた小出は、自分もいつか監督として

小栗旬の代表作を撮ってみたいと語った。


●田中圭

事務所の後輩で、デビュー時から小栗に可愛がられている。

ちなみに、田中は山田孝之、生田斗真ともかなり親交が深い。


●西山茉希

山田優のモデルの後輩で週に4回飲みに行くほどの仲だったらしい

「ダウンタウンDX」で共演したとき

山田は西山に「ブスになった」と言い

西山は山田に「最近ムカついている」と言い合うなど

やはり仲がいい。




最後に


小栗旬と山田優は連名で

「年の初めに良き仲間や先輩の方々に結婚を祝っていただきました。

これからは家族を大事に、今まで通り役者という仕事にしっかり

向き合って行きたいと思います」とコメントしている。

やっぱり?もう?ファンの声であゆとマロ破局?

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浜崎あゆみ(34)は、カウントダウンコンサートから、

メインバックダンサーで恋人でもある内山麿我=マロ(28)を降板させたが

関係者によると、「プライベートでも、もう別れたみたいですよ」とのこと

マロはすでに浜崎の家から出ており、荷物も全部運び出しているらしいのだが…



2人はいろいろ問題ありでの交際スタートだった

浜崎は「前夫」であるマニュエル・シュワルツ(32)(オーストリア人俳優)との

離婚が成立していない状態。(入籍したアメリカでは)


当時マロは前妻、野村涼子氏(ダンサー)と離婚裁判中で、

さらに浜崎とつきあう前の恋人、難波サキ氏(モデル)との間には

長男(1)も生まれていた。


難波氏は「まぐまぐ」からメルマガ

『難波サキのキ・レ・イのヒ・ミ・ツ』を発行していたが

現在は休刊中


2011年には雑誌『Happie nuts』の専属モデルを卒業し

1年間活動休止をしていたが2012年から雑誌『MODELs』のモデルとして復帰している。

自身のブログは毎日更新中。

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内山麿我のブログより

2012年11月14日

週刊誌に浜崎との記事が掲載されることについて

「ご報告」と題して、浜崎や関係者そしてファンにたいして

「心配をおかけする形となってしまいました。
誠に申し訳ございません。」

「自分勝手である事は、重々承知を致しております」

「今後とも真剣にお付き合いをさせて頂きたいと思っております。」

と綴っている


11月20日には「皆様へ」と題し

離婚裁判中だった野村氏に謝罪し

「話し合いの結果、双方共に、本日離婚へ合意致しました事を、
ここにご報告させて頂きます。」

「関係者の皆様、そしてなにより、浜崎さんのファンの皆様へ、
大変なご心配とご迷惑をおかけしました事、誠に申し訳ございませんでした。」

と綴っていいる。


難波サキ氏については一言も書かれていない。
※別に深い意味はないが…
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週刊誌によると、マロとの仲を不安視するファンの声にも

浜崎は「ファンにはわかってもらえる」と思っていたようだが

ファンの声が日増しに大きくなって

ファンがどんどん離れていくのが手に取るようにわかった…

その結果「マロとの関係を清算した」との事らしい。


マロのブログには、浜崎とのことを祝福するコメントや

マロを応援するコメントが多く書込まれているが、

浜崎のファンには反対意見が多かったのだろうか…



たとえ浜崎は“チームあゆ”の座長でファミリーの生活を全部

ひとりで抱えているのだとしても、


ここからは個人的な意見になるが、たとえ相手=マロの過去が問題ありありでも

ファンから反対の声が上がっていても、ファン離れがあったとしても

真剣に交際しているのなら、最後まで貫き通して欲しかった。

実際に破局しているのであればの話だが…


相手が誰であれ、本当のファンなら「あゆ」から離れません!

芸能界は甘い?極楽・山本にロンブー淳も復帰を待望

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加藤浩次がラジオ番組で『極楽とんぼ』元相方山本の

「年内復帰」を望む発言をしたことに対してロンドンブーツの

田村淳がツイッターで「僕は強く復帰を望みます!」と訴えた。



2006年7月の件を簡単に説明すると、

「酒を飲まされ強姦をされた」と未成年女性(当時17)が

被害届を警察に提出。


山本は同日に警察から事情聴取を受け、

8月末、性犯罪の容疑で書類送検


10月には、少女と保護者との和解が成立し、

被害者が告訴を取り下げたことで地検は不起訴処分とした。


これらの不祥事で吉本興業から契約の解除、その後会社は

芸能活動の中止と「極楽とんぼ」の解散を文書で発表した。




最近の若い人は知らないかもしれないが、

以前に似たような事件があった。

1994年、板尾創路が14歳女子(中3)と淫行に及び、

逮捕された(大阪府青少年健全育成条例違反の容疑)

だが板尾は、7ヶ月の謹慎で芸能界に復帰している。


なぜ板尾は7ヶ月で復帰できて、山本は6年以上経った今も

復帰できないのか?



●板尾の場合

被害少女が素行不良の問題児で不良行為での逮捕により
板尾の件が明るみに出た


板尾には「自分は18歳」だと言っていた

合意の上での行為だった
※上記2点については真偽不明


●山本の場合

同じく素行不良の少女だったが酒を飲ませた上での行為だった。


比べれば確かに差はあるが、芸能界追放になった一番の原因は

山本が『ロリコン』を公言していたことかもしれない

他にも、学園祭で下半身を露出して書類送検されたとか

会社から再三注意されていたにもかかわらず…とか

いろいろ言われているが。。



芸能界は事件を起こしても一時経てば戻ってこれる

というイメージが強いのは確かで、実際にそうなっている


『酒井法子』
覚醒剤所持・使用で逮捕、有罪判決
約3年で復帰


『槇原敬之』
覚醒剤所持・使用で逮捕 有罪判決
1年3ヶ月で復帰


『研ナオコ』
大麻取締法違反で逮捕。起訴猶予処分
半年で復帰


『美川憲一』
1977年と1985年に大麻取締法違反で2逮捕。
執行猶予3年の刑を受けている
2度目の逮捕にもかかわらず執行猶予つきは異例

テレビへの出演は減りスナックや地方への巡業が続いたが
事実上の謹慎期間はなし
テレビ界への本格復帰は5年後


『長渕剛』
大麻取締法違反で逮捕されるが処分保留のまま釈放。
起訴猶予処分となる
約1年後ライブで復帰


『和泉元彌』
2年半の間に計6回の駐車違反。
出頭要請に応じなかったことで道路交通法違反の容疑逮捕
略式命令で罰金1万円を払い即日釈放
3日後に復帰


『木村一八』

1988年タクシー運転手に暴行、傷害容疑で逮捕
※この事件は酷い事件だった。

2006年日本刀を自動車に隠していたとして銃刀法違反により逮捕
3年後にVシネマなどで復帰


『小室哲哉』
5億円詐欺事件で逮捕
1年後にはプロデューサーとして復帰


『北野たけし』

暴行で逮捕
執行猶予が確定するまでの間8ヶ月謹慎


これ以外に、いくらでもあるが

6年以上経った今でも復帰できていない山本は

他と比べると少し厳しいような気はする。



全体的に、芸能界は復帰に対して甘い感じはある。

しかし、何年経とうがネタにされるし

ネット上に名前が残る、名前が残るのは今や一般人でも

同じだが、一般人の場合はすぐに風化し忘れられる。


大津イジメの木村ツカマロなどは、木村と検索すれば一番上に

表示されたが、今では10番以内にも入ってない


それに比べ、芸能人はWikiが残ったり、何かある度に

取り沙汰される。

このブログ記事がいい例で、板尾は山本と引き合いに出され

14~5年経った今でも書かれている。


山本も、板尾も上で書いた面々も

『清水健太郎』に比べたら、可愛いものだ

覚せい剤取締法違反で4度の逮捕

5度目は、ひき逃げで逮捕

6度目はまた覚せい剤取締法違反

2012年7月に出所後は、支援者と共に社会復帰を目指しているらしいが

懲りない奴の大見本!

支援者がいること自体、不思議である。


最後に、山本が復帰に反対するわけではないが


「ロリコン」は治らない
※「ロリコン」が事実なら

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