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レコード大賞 服部克久苦言?AKB48 2連覇 レコ大を振返って

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「第54回 輝く!日本レコード大賞」が12月30日に開催され

最優秀新人賞は「家入レオ(18)」(現役女子高生)が受賞。

特別賞を受賞した「きゃりーぱみゅぱみゅ(19)」は

ツイッターで急性声帯炎と明かして心配されていたが

レコード大賞スペシャルメドレーを披露した。


そして大賞はAKB48の「真夏のSounds good!」が受賞した。


レコード大賞といえば、昔はNHKの『紅白歌合戦』と

肩を並べるくらいの(視聴率は別にして)音楽界の一大イベントだった。

誰が大賞をとるかの話題で盛り上がったものである。


レコード大賞が賞レースとして注目され、話題になっていたのは

いつまでだろうか

人それぞれ意見は違うだろうが個人的には1987年の大賞

「近藤真彦」までだろう。


次の年1988年に、デビューして1年4ヶ月の「光GENJI」

受賞してしまった。

1989年はデビュー1年8ヶ月の「Wink」

これによってレコ大も格が下がったと言われたわけだが

実はこれが本来のレコード大賞なのかもしれない。


レコード大賞=その年で一番レコードが(今はCDだが)売れた

楽曲にたいして、贈られる賞。

そう初めから、決めていれば良かったのかもしれない

だとすると、1994年のMr.Childrenからは、CDのセールスを

基準にして決めている部分が大きいという事だろう



レコード大賞もいろいろと迷走していた時期があり

1990年、1991年、1992年の3回については

大賞が歌謡曲・演歌部門とロック・ポップス部門の2部門制に

なったこともあった。


今年で2年連続の受賞となったAKB48はレコ大の記録的には

1982、1983年連覇の「細川たかし」

1985、1986年連覇の「中森明菜」

1996、1997年連覇の「安室奈美恵」

と並んだことになる。


AKBは、来年2013年レコード大賞も受賞できるだろうか


3連覇を達成しているアーティストは

2001年~2002年3連覇の「浜崎あゆみ」

2008年~2010年3連覇の「EXILE」

しかいない。


大賞を受賞したAKB48の「真夏のSounds good!」の

CDセールスは182万枚と他を寄せ付けない

強さだった。


渡辺麻友は、昨年の受賞時に涙を流さなかったが

今年は涙。

次世代エースとしてプレッシャーと戦ってきて結果を残せた事が

喜びの声と号泣に繋がったのだろう。


最後に…

大賞にAKBが選ばれる際、作曲家・服部克久氏が

「これが今の歌謡界の現状で…」と発言。

これを日本音楽業界を憂う言葉だと

ネット上では賛同する多数の声があがっていて

AKBファンからは「暴言だ」との声もあがっている。













動画あり火曜曲 近藤真彦も爆笑 白組の勝利は中居の音程次第

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SMAPが紅白に向け、30日にリハーサルを行った。

木村は「全員の出場者がステージにいたこともあり、

全力でいきました」と語り

白組の勝利について訊かれた草彅は

「中居君のの音程がしっかりすれば大丈夫」と話し

木村も「(中居に)いっぱいうがいをさせる」と話した。

それを聞いていた中居は壁を叩きながら悔しそうだったとのこと^^


中居に限らずSMAPの歌唱力については

散々ネットなどで叩かれているが、(SMAP歌唱力で検索すれば酷いものだ)

個人的には、逆に「?」と思ってしまう。

「プロなのだから、お金を得ているのだから

せめて、努力しろ」

これは確かに正論だ。なるほどと思う。

しかし、SMAPの歌唱力のことなどファンが一番わかっているわけで

それで、いいのではないのだろうか

聴きたくない人は聴かなければいい

それでだけである。


ただ最近はジャニーズイコール歌が下手と

いう認識は無くなってきただろう。

V6の坂本昌行、井ノ原快彦は文句なく上手いし

NEWSの手越祐也も歌唱力があると思う。

関ジャニ∞の安田章大も侮れない



ちなみにSMAPの歌唱力の順位には下記の説もある

木村拓哉

香取慎吾

稲垣吾郎

中居正広

草彅剛


そして事件が起こった^^

12月25日放送の『火曜曲!聖なる夜の4時間生ライブSP』

中居の歌が凄すぎる…

これを観たネットユーザーは

「奇跡のアイドル」

「もう中居は神」

「下手とは思っていたが、このレベルは逆にスゴイ」

「もう何もいえない、イヤ何も言うな」


個人的には「今日は普通に歌えてるな」と

思うこともあるが…

『火曜曲』のときは確かにヒドかった



ふざけてわざと音を外していた

『ジャニーズメドレー』





事務所の大先輩、近藤真彦も爆笑

これが問題の…



初音ミク 千本桜 加藤和樹でミュージカル

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追加キャストを画像で紹介は
こちらから

主演の靑音海斗役に加藤和樹

初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカなど

キャストは1月10日の記者会見で発表とのこと。


加藤和樹といえば、仮面ライダーカブトの

仮面ライダードレイクでブレイク

その前から、『ミュージカル テニスの王子様』の

跡部景吾役で女性ファンからの人気は高かった。

そして2012年9月からの昼ドラ『赤い糸の女』で

注目を集めた。



話しはガラッと変わってボカロ曲といえば

個人的には、「どっかで聴いたことあるな」と思う曲が

かなり多い。

『パクリ』というのは言い過ぎかもしれないが

かなり似ている曲が多いのは確かだ。


これは、○○の「オマージュ」ですとか

○○を「モチーフ」にしてます。

とか、ちゃんと説明してくれれば、全然問題ないのだが…


有名どころを少しだけ例にあげれば

悪ノ召使⇒ 世界に一つだけの花

深海少女⇒ 負けないで

火葬曲⇒  Hungry Spider


問題なのは、やはり聴く人によって感じ方が違うから

ボカロ擁護派と、そうではない人の間でいつも意見は平行線

擁護派は似てることさえ認めないし、否定派は必要以上に

「パクリ」と騒ぐ


ボカロ曲はやはりまだ一般的には認知されていないし

あくまでも個人的な意見だが、このまま「コア」な

ファンの間だけで聴かれていけばいいと思うのだが


逆にボカロ曲に『KAT-TUN』の楽曲が酷似していると

いう問題があったが、KAT-TUNの楽曲の作者が

影響があった事実を認めたとの事。


ボカロ曲側は、どんな似ていても言い訳ばかりで

なかなか認めないという印象がある。


個人的には、『火葬曲』『メランコリック』『Heart Beats』

『ハッピーシンセサイザ』など、好きな曲は結構ある。


今回ミュージカル化が決まった『千本桜』も好きである。



初音ミクが歌う「千本桜」世界を、KAITO主役の

オリジナルストーリーに脚色

2013年3月13日(水)~3月24日(日)全17ステージ

銀座博品館劇場にて

「ネットチケット」購入で『ニコニコ生放送』

での閲覧が可能である。

チケット6,800円(全席指定)

ネットチケットは前売り1,800円 当日 2,000円



ボカロ聴いたことない人は

『初音ミク』千本桜


2012年邦画ランキング テルマエ・海猿・ヱヴァ・踊る大捜査 トップは?

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2012年に公開された(11月まで)邦画の興行収入年間ランキングが発表された。



1位『BRAVE HEARTS 海猿』   73億3,000万円

シリーズ第2、3弾は『借りぐらしのアリエッティ』『ゲド戦記』という

ジブリ作品に阻まれ、2位だったが、今回の4作目で初の1位となった。


2010年に「最後」と銘打ち完結編として公開されたが

やはり稼げる作品は作り続けられるのだろう。



2位『テルマエ・ロマエ』    59億8,000万円

原作はギャグ漫画

まさか実写化するとは…

下らなくて馬鹿馬鹿しいストーリーを(ある種誉め言葉)

濃い顔だらけの俳優たちが真面目に演じていて面白い。

この大ヒットは予想を遙かに超えていたとの事。


3位『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 59億円

2012年の邦画の映画興行収入1位は海猿か踊る大捜査線かと

予想されていたが…

それでも大健闘の3位。

個人的には、中身が詰まっていて楽しめた作品だが

踊る大捜査線ファンの人以外には退屈な映画かもしれない

これで本当にファイナルなのか?


4位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 (現在も放映中)53~56億円

かなりクオリティの高いアニメーションなので、

それだけでも劇場で観る価値は十分にありだが

いろいろ意味不明だった。


5位『おおかみこどもの雨と雪』   42億2,000万円

6位『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』36億2,000万円

7位『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ』36億1,000万円

8位『ALWAYS 三丁目の夕日'64』       34億4,000万円

9位『名探偵コナン 11人目のストライカー』 32億9,000万円

10位は『映画 怪物くん 』         31億3,000万円


毎年アニメは強いが、2012年はランキング10作中

5作がアニメと例年以上の強さだった。


更に、ベストテン圏外だが『映画 「けいおん!」』興収19億円

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』が後編と合わせ

興収11億円を突破した。


洋画も含めた興収になると、

6位『バイオハザードV リトリビューション』

8位『アベンジャーズ』となる。


また、ジブリか洋画以外が1位になるのは

2003年の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』

以来9年ぶりだった。

●2011年1位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

●2010年1位『アリス・イン・ワンダーランド』

●2009年1位『アバター』

●2008年1位『崖の上のポニョ』

●2007年1位『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

●2006年1位『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』

●2005年1位『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

●2004年1位『ハウルの動く城』


洋画も観るし、好きなのだが

やはり邦画に頑張ってもらいたいと思う。

紅白歌合戦 ももクロ 金爆見どころまとめ

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「第63回紅白歌合戦」

個人的に楽しみなアーティストだけまとめてみた。


『ゴールデンボンバー(金爆)』

11月26日、出場歌手発表会見に下ネタ発言で

NHKに大目玉をくらったが本日29日のリハーサルでは

さらにエスカレート

「本番ではデカいおちんちんをドーンといきますよ! 

ファンの間でボクのちんこは小さいといわれているんです。

納得がいかない。紅白に向けて鍛えています」

実際に出すわけにはいかないだろうが、

何かをして欲しい!

金爆のファンは、どう思ってるのだろうか

何事もなく無事に紅白を終えて欲しい?

NHK出入り禁止になってもいから何かインパクトがある事を

やって欲しい?

ボーカルの鬼龍院が言っているように、何年も人気が続くはずないから

最後に(?)ドカーンと一発!伝説を残してもらいたい。


『ももいろクローバーZ』


百田夏菜子(18歳)

玉井詩織 (17歳)

佐々木彩夏(16歳)

有安杏果 (17歳)

高城れに (19歳)

何だろう…可愛いのである。応援したくなる。

フジの「2012FNS歌謡祭」で背中に『紅白歌合戦』と文字が入ったマントを見せ、

初出場が決まっている「紅白歌合戦」のアピールをして

ネット上では叩かれたりしたが

あれくらいで目くじらを立てるようではダメなのである。

ももクロは「サラバ、愛しき悲しみたちよ」とデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」を

メドレーで披露するのだが、

29日に行われたリハーサルでは、Tシャツには表に「祝・紅白歌合戦出場からの……」、

背中には35.678067,139.714894という数字がプリントされていて

メンバー全員「秘密です!」との事。

「祝・紅白歌合戦出場からの……」は、元日に重大発表に

繋がるのだろうが、

高城れに脱退?とか…再改名か?新メンバー加入か?

などと噂が飛び交っているが

解散ということはないのだろうか??

35.678067,139.714894 この数字をグーグルマップで検索すると

↓ ↓ ↓ ↓ を指し示すのだが…

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史上最もセクシーな衣装で紅白に臨む、らしいから

とても楽しみだ!そして元日の発表を楽しみにして待ちたい。


『美輪明宏』

リハーサルでは、「紅白だからと意識したことはない」と

余裕の表情。

衣装についても「派手な衣装はきゃりーさんにお任せして」と

余裕の笑顔。

三輪が歌う『ヨイトマケの唄』は、間違いなく圧巻だろう。

長い間、放送禁止歌として封印されてきた

それでも、数々のアーティストにカバーされ続けてきた。

50年前に紅白出演のオファーがあったが、

歌唱時間の問題で辞退したという経緯もある。
※当時は1人につき3分以内という時間制限があった。

個人的なことだが、『ヨイトマケの唄』は聴いて身体が震えた

唯一の歌である。

紅白では約6分の「ヨイトマケの唄」をノーカットで披露

曲紹介を、SMAPの木村拓哉が行う。


今回の紅白で1曲だけ聴きたい曲を選べといわれたら

間違いなく『ヨイトマケの唄』を選ぶ。




『嵐』

紅白の司会は3年連続となる嵐だが

パフォーマンスも見逃せない

メンバーの体にセンサーをつけて、動きとリンクした映像が

ステージの大画面に映し出されるらしいが

ライブでもやった事がなく、あまりテレビで見たことのない

珍しい試みだという事だ。

櫻井が「プレッシャーに押しつぶされる毎日です」

と語っているが、数々の大舞台をこなしてきた彼らが

そこまで言うのだから、成功したら素晴らしい

パフォーマンスになる事だろう。

『世界初となる映像とのコラボ』

『世界初の試み』を楽しみにしたい。


『AKB48』

メドレーの曲間に、大島優子、篠田麻里子、板野友美ら

選抜メンバーが舞台の上で早着替えを行う。

残念なことにステージがいったん幕で隠され、(当たり前か)

その向こう側で数秒の間に衣装をチェンジするとのこと

着替自体は見えないがドキドキする人もいるかもしれない。

AKB48はたっぷり1時間かけて、入念なリハーサルを行った。


リハーサルで着替えに失敗した高橋みなみは

報道陣からそのことを指摘され、「あー、バレました?」

と、練習ではうまくいっていた強調していたが

さて本番では…

今や国民的アイドルといってもいいAKB

ステージでは、どんな華やかなパフォーマンスを見せてくれるか

楽しみにしたい。



前田敦子のモノマネ 非難殺到について

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もう一頃の騒動も収まってきたようなので

今回の件について少し書いてみたいと思う。


『モノマネ芸人に避難殺到』という見出しを読んで

まず、思ったのは「何で?」だった。


モノマネされるというのは、有名であることの証だし

ある意味人気のバロメーターでもあると思うからだ。


実際にモノマネを見た感想は

やっぱり笑ってしまった…

それに、この芸人は前田敦子のことが好きなんだなと感じた。

たとえ、オーバーにファンにとっては『馬鹿にしてるように』

見えたとしても、ここまで研究して似せるのは好きじゃにと

出来ないのではないだろうか


これについては、モノマネ芸人も自身のブログで

「大好きでモノマネさせてもらっています」

「本当に尊敬しています」

「あっちゃんを大好きな気持ちは皆さんと同じです」

と綴っている。


前田のファンが書込んだと思われるコメントを

いくつかあげて、個人的な意見を書いてみたい。

●「あっちゃんを馬鹿にするなんて許せません」
馬鹿にしていない事は、第三者的目線で見れば分かる。


●「人の特徴をネタにしてお笑いにするってどうなの?…」
それがモノマネだから仕方ない。
これを書込んだ人は、他のモノマネ芸人に対しても同じ意見なのだろうか


●「正式に書面で謝罪しろ。AKB48ファンが許すわけがない」
AKB48ファンから許してもらわないといけない理由はない訳で…
万が一、前田本人が「不快」だと言った場合のみ謝罪すればいい
それでも謝罪はいらないと思うが…


「テメーぶっ殺すぞ」というコメントもあったが、

これは意味不明である。

『殺害予告?』として取上げられていたが、

これについては、モノマネ芸人に対してなのか、

前田ファンを批判するコメントにたいしてなのかイマイチ分からない。



ファンのいき過ぎた行為という事でいうと

古い話になるが、松田聖子に剃刀入りの手紙を送りつける

といこ事があった(これは古い…)

これは田原俊彦のファンによるものなのだが

それを受けてテレビ局側が取った行動は

2人を隣に並ばせない。

番組欄に2人の名前を並べて載せない。


今思えば、笑ってしまうしかないが

いつの時代も、いき過ぎたファンはいるということ。


ただ、それによって立場が悪くなるのは、応援しているはずの

タレントであるという事を忘れてはならない。






風間俊介 彼女?初の熱愛報道 ジャニーズ事務所は歓迎?

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ジャニーズ事務所の風間俊介(俳優・(29))が、一般人女性とデートしていたと、

「女性セブン」が報じている。


NHK関係者によれば現在風間はNHK朝ドラ『純と愛』

大阪のNHKスタジオで撮影しているため、

ほとんど東京へ戻れない生活を送っているという。

そのような生活の中で、東京へ戻ってのデートらしい


「女性セブン」が報じたのは、風間と女性が2人が

手をつないで(指と指を絡めて)歩いているところ。

2人が90分コースのマッサージを受けたこと。

カフェでのティータイムの様子。

風間が女性を車で自宅まで送り届けたこと。


芸能関係者の話では、以前から知合いの

一般女性とのことだ。


風間といえば『金八先生第6シリーズ』兼末健次郎役が

かなり印象に残っている。

2011年の連ドラ『それでも、生きてゆく』での殺人者をハマり役だった。


●『金八先生第6シリーズ』
※日刊スポーツドラマ・グランプリ新人賞受賞

●『それでも、生きてゆく』
※ドラマアカデミー賞・助演男優賞受賞
※日本放送映画藝術大賞・優秀助演男優賞受賞

このように、俳優として実績はあるが、

風間については、もっともっと評価されてもいいと思う。


ネット上では、「それでもジャニーズか?」など

顔のことでいろいろ弄られているが個人的には、いい顔だと思う

決してイケメンではないが…


イケメンじゃないといえば、その辺ちゃんと本人も自覚があり

『純と愛』第1週完成会見のときに

「キレイなヒロインをイケメンが支えるのは見飽きた。

普通のお兄ちゃんが女性を支える作品にしたいから、風間くんなんだ」

と言われたと話しているし

風間は「向井理くんや松坂桃李くんのポジションを求められなくて良かった」と

笑って話している。


今回の報道に関して、ある芸能プロは

「ジャニーズ事務所はプラスにとってりるかもしれない」と

語っている。

その理由としては、浮いた話の一つもないと

異性に興味がないと思われる…とのこと。


ジャニーズといえば、昔から同性愛の話は数々あるし

その話題に関連した本も数多く出版されている。

それはまた別の話なので、ここでは書かないが


ジャニーズの中で、風間と同じ1983年生まれといえば

嵐の二宮和也と松本潤、KAT-TUNの中丸雄一と上田竜也

そして関ジャニ∞の丸山隆平などがいる。

ちなみに、知っている人は知っている『FOUR TOPS』のメンバー

生田斗真は1984年生まれで1つ下

山下智久は1985年生まれで2つ下である。


風間があるインタビューで「歌うのは6~7年ぶり。

ジャニーズ事務所にあるまじきこと」と語ったことがあるし

『嵐にしやがれ』に生田斗真がゲスト出演したときに

二宮が「お前何でデビューできなかったの?」と

振ってウケていたが、やはりジャニーズ=歌手デビューという

印象が強く、それしか選択肢がないように思うほど

ずっとこの路線が王道だ。


しかし、これから先は風間や生田のように

最初から俳優の道へ進むためにジャニーズに入るのも

ありなのではないか?


最後に、風間の今回の熱愛報道について

やっととれた休みに、東京に戻りデートしたということだから、

よほど大切な人なのだろう。

追記

結婚していたことを6月13日に発表!
5月上旬に婚姻届を提出していたとのこと。

おめでとうございます!

芦田愛菜 ギャラはやっぱりスゴイ 初ソロライブでAKB曲を完コピ

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人気子役の芦田愛菜(8)が初のソロ・コンサートを行った。


AKB48の『Everyday、カチューシャ』を完コピ

本家顔負けのパフォーマンスを披露し

コンサート中にAKBからのビデオメッセージが流された。
※大島優子、高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友、小嶋陽菜


人気子役の鈴木福(8)もサプライズで登場。

大ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ!」を披露した。



2011年には、来年は「愛菜も福も消える」などと言われたが

消えるどころが、2012年も2人とも大活躍だった。



2012年度の女優年収ランキングによると
※アサヒ芸能が独自に調査


1位  綾瀬はるか  4億1,000万円

2位  黒木メイサ  3億2,000万円
※2013年のランキングはかなりのダウンだろう

3位  佐々木希   3億1,000万円

4位  吉瀬美智子  2億9,000万円

5位  杏      2億8,000万円

6位  武井咲    2億6,000万円

7位  高島彩    2億2,000万円
※女優ではないが…フリーになると稼げるという見本

8位  長澤まさみ  2億1,800万円

9位  芦田愛菜   1億9,000万円

10位 松嶋菜々子   1億4,000万円

2013年には、新視聴率女王、米倉涼子

梅ちゃん先生で高視聴率をマークした堀北真希

などがランクインするのだろう。


それにしても、このメンバーの中で芦田愛菜の6位はすごい。

芦田愛菜はドラマ出演のギャラも高いといわれているが

やはり高額なギャラといえばCMである。


女性タレントCM起用社数ランキングは6位で15社。

この15社というのは、男性1位石川遼と同じ社数である。

ちなみに女性タレントの上位はAKBのメンバーが占めている。

ただ、CM出演1本のギャラはAKBのメンバーより高いらしく

綾瀬はるかや大島優子をしのぐ推定6500万円


芦田愛菜といえば、『マルモのおきて』大ブレークした

2011年から酷い噂が絶えない

親兄弟の事までいろいろ書かれている。


あとは「子供のくせに礼儀正しすぎてキモイ」とか


個人的には、礼儀正しくて何が悪いのかという感じだ。

このような言葉を吐く人は、礼儀正しくできないのだろう。


あとは、マスコミ関係者の話として伝わってくるのが

共演NGがあるということ。

それは誰かというと、本田望結(8)と
※『家政婦のミタ』末っ子

谷花音(8)
※『全開ガールズ』などに出演。

確かに2人共2012年のCM数がかなり多い。

いつの時代もマスコミ関係者の話ほど当てにならないものはないし

それが本当だとしても、だから?と思うのだが


一つ言えるのはまだ彼女は8歳、小学2年生だということ。

子供だから多少我儘な部分があっても仕方ないと思うのだが



杉田かおるではないが、十数年経って「あの時は天狗だった」とか

本人が言えば、「なるほど~」と笑ってすませればいいのであって

子供にたいし、誹謗中傷するのは、いかなる理由があっても

正当化できない。


谷花音と小林星蘭(8)が『年下の男の子』や『White Love』を

歌っているが、あれが8歳の普通だと思う。


それに比べたら芦田愛菜の歌は、上手いし表現力がある。


鈴木福も上手い。

この2人は、やはりただ者ではない!

2013年も活躍するだろう。



芦田愛菜 雨に願いを




鈴木福 イヤイヤYO~


戸田恵梨香 加瀬亮 SPEC 映画で完結

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女優の戸田恵梨香(24)俳優の加瀬亮(38)がW主演し

2010年10月クールに放送された連続ドラマ『SPEC』が、

2013年秋に公開される映画『SPEC~結~(クローズ)』

完結することが明らかになった。


また2013年秋に『SPEC~零~(ゼロ)』がスペシャルドラマとして
※2010年に放送された『SPEC』の前日譚

放送されることも決定。


2012年4月には連ドラ『SPEC』から1年後を描いた

スペシャルドラマ『SPEC~翔~』が放送され

2012年4月には続編として描かれた映画『SPEC~天~』が公開された。

そして2013年秋

ドラマ『SPEC~零~(ゼロ)』映画『SPEC~結~(クローズ)』で

完結する。

映画は2013年2月にクランクインし、ドラマは現在撮影中。



戸田は2010年に綾野剛との『手つなぎデート』が報じられ

それ以来、何の音沙汰もなく、一部では『鍵のかかった部屋』で

共演した大野智(嵐)と交際しているとの噂も出ていたが

つい最近『戸田恵梨香、綾野剛と故郷・神戸へ』と

現在も交際が続いているとの記事が掲載された。


神戸市は戸田の故郷だ。

戸田は綾野を実家の両親に紹介したことを

否定していが、取材にたいして戸田の父親は、

綾野との交際を認めているという。

父親はしかし「結婚はない」とコメントしている。


それにしても週刊誌というやつは…


知りたい人がいるから、取材し伝える人も必要だとか

芸能人にプライベートはないとか

行き過ぎた取材なども有名税と思えとか言うが

ある程度の節度は守って欲しいと思う。



戸田恵梨香については、思わず顔をしかめたくなるような事が

ネット上に書かれているが、それはここでは書かない。


最後にちょっと微笑ましいエピソードを一つ。

2011年1月の月9ドラマ『大切なことは すべて君が教えてくれた』

で共演した篠田麻里子(AKB48)とドラマ撮影中は週に3回は会っていたという

今でもプライベートでの交流は続いていて

篠田が戸田にたいして行ったイタズラが笑える。
↓     ↓    ↓    ↓

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戸田を目田に^^


『SPEC』は、平均視聴率10.5%と良くも悪くもないという

成績だったが、「今まで見たドラマで断トツ一番だ」など

ファンも多く、個人的にもかなり好きなドラマだった。

戸田恵梨香&加瀬亮のコンビ復活が待ち遠しい。


そして戸田は、2013年1月8日にスタートするNHK連続ドラマ

『書店員ミチルの身の上話』で主演を務める。

サスペンス仕立てとのことで、これも楽しみだ。

福山雅治 尾野真千子 真木よう子 映画「そして父になる」

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歌手で俳優の福山雅治(43)が主演映画『そして父になる』

初の父親役を演じる。


出産時に子供が取り違えられていたこと知り

苦悩と葛藤の中で「父親」としての自分の姿を見つめ直していく

感動作だ。


妻役には尾野真千子(31)子供が入れ替ってしまう夫婦役を

真木よう子(30)とリリー・フランが演じる。


俳優としての福山は、2007年連続ドラマ『ガリレオ』

で平均視聴率21.9%。

今回共演する真木が妻役を演じた、NHKの大河ドラマ

『龍馬伝』では18.7%と2010年度ドラマの中で第2位の平均視聴率だった。
※ちなみに第1位は『相棒9』で平均視聴率は20.4%


俳優として確固たる地位を築いた福山だが

ミュージシャンとしての活躍も凄い。

シングル25作アルバム14作の売上2127万1000枚を達成し

男性ソロ・アーティスト売上1位となり


オリコン首位獲得数が通算13作と、これもまた

ソロ・シンガーソングライター歴代1位となった。
※それぞれ、長淵剛・宇多田ヒカルの記録を抜いた


「二足の草鞋を履く」とは本来、同時に履くことはできないことから

使われるたとえなのだが、福山は見事に完全に履きこなしている。


そして『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』

4年連続1位になるなど、同性からの支持も多い。


勿論、女性からの支持も、いまだに多く

モテモテぶりは、熱愛報道の多さからも分かる。


古いところでは 内田有紀、白石美帆、小西真奈美、柴咲コウ


熱愛が発覚するとすぐに別れるなどの噂もあり

『お泊まり』が発覚した吹石一恵とはすでに

破局しているとか…

最近では、竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)との

熱愛報道があった。

しかも、ゴールインする可能性が高いとか…


更には、最近話題のグラビアアイドルで女優の壇蜜

をターゲットにしているとか…

まあ、あくまでも噂。

週刊誌の記事はあまり当てにはならない。


かなり脱線してしまったが、もう少しだけ

映画『そして父になる』について書いてみよう。


共演の尾野真千子と真木よう子だが

2013年1月からの新ドラマでもWヒロインとして共演する。

詳しくは⇒『最高の離婚』


子供が入れ替わってしまうドラマは『赤い運命』『乳姉妹』

『禁断の果実』『運命の森』など数多くあったが

入れ替わってしまった本人たちにスポットを当てた

ストーリーが多かったと思う。

今回の映画『そして父になる』は、家族にスポットを当て

その葛藤を描く映画になりそうだ。


『そして父になる』は2013年10月5日公開

その前には『ガリレオ』劇場版第2弾  

『真夏の方程式』が2013年6月29日に公開


2013年もミュージシャンとして、俳優として

また、そろそろ結婚は?など

福山雅治から目が離せない!



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