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【2世タレント】を職業にしているカッコ悪い奴ら!七光りに負けるなハマオカモト

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なんだこれは!

ヤフーの検索で「はま」と入力すると
あの「浜崎あゆみ」を抜い「ハマオカモト」が一番上に表示される。


それもそのはずで、1月3日深夜のラジオ番組で
「ハマ・オカモト」と父親である「浜田雅功」が対談。
かなり話題になっている。


やはり2世タレントは『親の七光り』という言葉が
ついて回るが、母親である「小川菜摘」は自身のブログで

「デビューしてからも私達が何かをお膳立てした事は1度もありません、、。」と
綴っている。


2世タレントはかなり多い。

IMALU 松田龍平・翔太 佐藤浩市 高橋真麻

杏 柄本佑・時男 小堺翔太 三浦祐太朗・貴大

三船美佳 仁科克基 坂口杏里

まだまだ100人200人…もっと多い

親と比べて遜色ないほど有名になり
活躍している人もいるが、中には2世タレントであることが
職業になってしまっている人も多い。


面白おかしく取上げるバラエティー番組が悪いと思うが
出演する人はだいたい決まっていて
内容も「贅沢し放題の子供の頃」の話ばかり


親が有名人だと、我々が想像できないような苦労もあるのだろうが
それでも『2世タレント』が職業になってしまっては
カッコ悪い……


浜田親子から話がそれたが、父親がダウンタウンの浜田という
事実は、消えないわけで、芸能界に身を置く限り「親の七光り」
と言われ続けるのは、ある程度仕方ないかもしれない

たとえ、芸人とミュージシャンという畑違いでも


「ハマ」は今回のラジオで初めて、自分の父親について
公表したわけだが、今まで公表しなかった理由として

「自分のキャリアをしっかりつけてから、自然な流れで言いたかった」
とのことだが、何かきっかけを待っていたのかもしれない

ラジオで父親浜田を紹介するときに
「ダウンタウン結成30周年を迎えられた浜田雅功さんです」と
言っていた。


小川がブログで「2人の息子は私たちの誇りです」と綴っているが

ちなみに次男の未乘(18)は現在アメリカに留学中で、
心理学を学んでいるらしい

しかも性格が父親に似ているとか…

医者になるのか、カウンセラーか、不明だが
性格が若い頃の浜田では、マズイだろ!^^


さてさて
ラジオ放送を聴いた率直な感想は
一言でいえば「普通の親子だな」…これに尽きるかもしれない


笑って楽しめる浜田親子のラジオは
こちらで聴けます

浜田親子【ラジオ音源あり】ハマオカモト ダウンタウン浜田と初の親子共演

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ダウンタウンの浜田と、息子ハマの親子共演が実演した。

ハマ・オカモト(21)はダウンタウン浜田雅功(49)の長男で
本名は、濵田郁未


ハマが所属するロックバンドOKAMOTO'S(オカモトズ)の
メンバーがなかなかスゴイ


OKAMOTO'S

ボーカル:オカモトショウ
ジャズサックス奏者・スコット・ハミルトンの長男

ギター:オカモトコウキ
中学時代にハマにベースをすすめる

ベース:ハマ・オカモト
ダウンタウン浜田とタレント小川菜摘の長男

ドラム:オカモトレイジ
THE PRIVATESのボーカル延原達治の長男
幼少時は三宅零治の名前で子役として『あっぱれさんま大先生』
などにも出演していた。

ちなみにバンド名の由来は、全員が岡本太郎を好きだったからだとか…


初の親子対談が実現したのはハマ・オカモトがナビゲーターを務める
ラジオ番組「RADIPEDIA」

収録は2012年クリスマスに都内の某ホテルで行われたとのこと


放送された1月3日の深夜には2ちゃんねるで
ラジオの実況が行われ、盛り上がっていたようだ



笑える2人の【コメント】

ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
「普通の親子の会話ですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです。」


ダウンタウン浜田雅功
「ハマ・オカモトさん、ラジオに呼んでくれてありがとう。」



ハマ、浜田 対談1


ハマ、浜田 対談2

ハマ、浜田 対談3


ハマ、浜田 対談4

相棒シリーズX DAY 伊丹刑事と相棒 田中圭に期待する 相棒11もこれからだろ

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相棒11 元日スペシャル「アリス」の視聴率は17.4%だった。


Season 4から恒例となっている元日スペシャルの

これまでの視聴率は下記のようになっている。


Season 4  16.1%

Season 5  13.8%

Season 6  16.9%

Season 7  17.4%

Season 8  17.8%

Season 9  19.3%

Season 10 16.2%


あくまでも個人的な意見だが、元日スペシャル「アリス」は

Season 11になって初めて面白いと思った。


Season 11については「つまらない」の意見が多いし

個人的にも、亀山の熱血ぶりと右京の冷静さや

神戸のクールさと右京との大人の会話がとても好きで

引き込まれていたのだが

カイトになってからは、楽しめる部分があまりない。

カイト役の成宮寛貴はとても良い俳優だとは思うのだが…


「つまらない」原因としては、Season 11から

ドラマの世界観が変わったように感じることも大きい


鑑識課・米沢と右京の絡みは相変わらず楽しめることは

一つの救いかもしれない。

相棒11 視聴率低下で成宮寛貴ピンチ

相棒11 視聴率速報は
こちらから
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相棒のスピンオフ第1弾として作られた

映画『鑑識・米沢守の事件簿』については

「映画にする必要あったのか?」とか

「2時間ドラマとしてなら良かった」とかの酷評もあったが

個人的には、米沢の私生活が垣間見えたり、特命係の2人がちょこちょこ

出てきたり(米沢とはすれ違いで)結構楽しめた。


もし次にスピンオフがつくられるなら「捜一トリオ」でと

思っていたから、ある意味では当たりである。

スピンオフ第2弾は伊丹刑事が主役!

『相棒シリーズ X DAY』


「トリオ・ザ・捜一」の伊丹、三浦、芹沢が主役ではないのが残念だが

伊丹刑事の相棒として、警視庁サイバー犯罪対策課専門捜査官(長い^^)

岩月彬役の「田中圭」が参戦する。


ストーリーの時系列はseason10の直後で

右京はもちろん、2代目相棒である神戸も警察庁の人間として登場する。


田中は、「X DAY」でのW主演について、相棒という「お化け番組」に関わることに

かなり緊張すると話していた。

一方、伊丹刑事役の川原和久は、「いつもと変わらない」と

気負ったところがなく、さすに頼もしい。


だがやはり『相棒』というドラマはスゴイ!夕方3時台の時間帯で

放送されていたときの視聴率は常に10%を超え、

20%も取ることもあったそうで

現在は夕方4時台に再放送されている『相棒』に各局エース級の

再放送ドラマをぶつけることで『再放送戦争』と呼ばれている。

それに本放送の視聴率も、まずまず順調、13年目に突入など

確かに、田中が言うように「お化け番組」だ。


最後に、伊丹刑事について少しだけ人物説明をしておこう。


右京の、初代・相棒である亀山と顔を合わせた時の「特命係の亀山〜」は

定番で「ウザい」と思わせながらも憎めないキャラ


亀山が辞職するときは、憎まれ口を叩きながらも、しっかり見送った


流行に疎く、事件関係者が有名人でも気付かずに

芹沢や米沢からツッコまれている。


組織の枠をはみ出すような行動はしないが、筋の通らないことを嫌い

事件の真実を捻じ曲げるような捜査命令には反発する、

『X DAY』でも、圧力によって事件の真相を隠すためか

捜査の停止を求められていると思われるシーンで

上司にたいして「私は刑事ですから!」と怒鳴るシーンがあるが、

熱くてカッコイイ!


『X DAY』では、伊丹と岩月の

「刑事の勘」と「情報分析」

「熱血」と「クール」

「正義」と「仕事」

という全く異なった2人の刑事が相棒となる。


『相棒シリーズ X DAY』予告


綾瀬はるか 新島八重「八重の桜」銃をぶっ放す!

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2013年NHK大河ドラマ 『八重の桜』

綾瀬はるか、演じる幕末のジャンヌ・ダルク、新島八重

今までドラマなどで取り上げられたことがない人物なので

新たな事実が次々と出てくるという。


大河ドラマだけ振返ってみても、同じ人物を描いた作品がある

たとえば、大石内蔵助は3回

豊臣秀吉、源義経、坂本龍馬、織田信長、徳川家康がそれぞれ2回

そして、大河ドラマ史上最低視聴率として話題になった

平清盛が2回作られている。



新島八重は女性で初めて政府より叙勲を受けた人で(皇族以外で)

悪妻とか烈婦などと呼ばれてしまうほどエネルギーに満ち溢れた

女性だった。

銃の名手でスペンサー銃をぶっ放すシーンも描かれる。


綾瀬は運動神経が良く(そう見えないが…^^)

銃さばきなど、とても動きが機敏らしい(制作統括:談)


銃を持った時に重さで腕が振るえないように

腕立て伏せをして鍛えているらしい。


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ただ、八重は「綾瀬はるか」ではないだろうと思ったのが

夫がアメリカの友人に宛てた手紙に「彼女は見た目は決して美しくはありません」と

書いているそうだ。

綾瀬はるかはキレイです!^^

「ただ、生き方がハンサムなのです」と書いているように

カッコいい女性のドラマが見れるだろう。


豪華キャスト

兄・山本覚馬: 西島秀俊

義姉・山本うら:長谷川京子

夫・川崎尚之助:長谷川博巳

夫(再婚)・新島襄:オダギリジョー


会津藩九代藩主・松平容保:綾野剛


幼なじみ・山川大蔵:玉山鉄二
(八重とぶつかりながら初恋の相手として意識するようになる)

幼なじみ・日向ユキ:剛力彩芽
(八重が可愛がった6歳下の幼なじみ。北海道に伝道にきた八重と20年ぶりの再会)


吉田松陰:小栗旬

佐久間象山:奥田瑛二

徳川慶喜:小泉孝太郎

勝海舟:生瀬勝久

西郷隆盛:吉川晃司

木戸 孝允:及川光博

大山巌: 反町隆史


孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機



高視聴率で当たり前と思われてきた大河ドラマだが

2012年大河ドラマ『平清盛』は平均視聴率 12.0%という低さだった。

ちなみに2012年に民放で放送された連続ドラマの中で

10位以内にも入らなかった。

2013年『八重の桜』はどうなるだろうか…



歴代の大河ドラマ平均視聴率ベスト10


1位 1987年度  独眼竜政宗  39.7%

2位 1988年度  武田信玄   39.2%

3位 1989年度  春日局    32.4%

4位 1964年度  赤穂浪士   31.9%

5位 1981年度  おんな太閤記 31.8%

6位 1983年度  徳川家康   31.2%

7位 1965年度  太閤記    31.2%

8位 1996年度  秀吉     30.5%

9位 1986年度  いのち    29.3%

10位1995年度  八代将軍吉宗 26.4%

勿論、視聴率が高いから良いドラマとは限らない



大河ドラマは、ほとんど戦国時代や幕末、明治を描いた作品だが

美空ひばり、手塚治虫など、わりと最近の昭和時代を描いた作品を

見たいという声も多いのだそうだ。


『八重の桜』の時代背景は幕末、「賊軍」といわれた会津から

見た日本が描かれる。


2013年1月6日(日)スタート

NHK総合 20:00~20:45(初回は74分)

視聴率 嵐にしやがれ2時間半SP怪物番組が嵐で今夜大復活

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1月1日に放送された
『嵐にしやがれ2時間半SP怪物番組が嵐で今夜大復活』

視聴率は15.4%だった。


重大発表は予想どおり

嵐が2013年の『24時間テレビ』メインバーソナリティーに

2年連続で決定したとのこと。



なかなか笑えた番組内容。

大野智  はじめてのおつかい

おつかいの指令はIKKOから「109で勝負下着を買ってきて」

大野は女装して街へ(大野さとこ)確かに女の子に見える。

女装だとわかったとしても、都会は人に無関心だし^^


クレープ屋さんでクレープ買ったり、ゲーセンでプリクラ撮ったりと

なかなか楽しんでいるようだったが、さすがに慣れないヒールに

足が痛そうだった。

『109』で下着を選ぶ大野

店員どうしヒソヒソやっていたから、大野とはバレないまでも

女装だとはバレていたのだろう。



二宮和也  進め電波少年

牛のゲップの臭いを嗅いで「ゆるーい、うんこ投げられた感じ」

だと説明していた。^^

超臭そうなのだが、癖になったのか何度も嗅いでいた。


日本一背が高い元バスケットボール選手、岡山恭崇氏にアポなしで

日本一高い「高い、高い」をしてもらう企画^^

岡山氏が務める会社にアポなしで突撃する二宮。

さすがに女性社員が「キャー」と声を上がっていた。

岡山氏が腕を痛めているとのことで「高い高い」は

実現せず、「お姫様だっこ」だった。


松本潤  天才・たけしの元気が出るテレビ

内容な、お寺で肝試し

一番ビックリしていたのは障子から手。

松本がよくモノマネをするボビー・オロゴンが驚かせる役で

登場したり、クリス松村が出たりと肝試しというよりお笑い。


櫻井翔  スーパーJOCKEY

お題は、水中ジェスチャー

櫻井のジェスチャーはなかなか上手かったが

回答者が具志堅では…^^


相葉雅紀   木曜スペシャル

爆破大脱出にチャレンジのはずが、実はドッキリ

手錠の鍵を開けられずに逃げてしまうスタッフと

メンタリストのDaiGo。

相葉は、かなり焦って「ヤバイ、ヤバイ」と言いながら

手錠が繋がれた柱を蹴っていた。



アニキゲストは近藤真彦

嵐とはテレビ初共演とのこと。

無礼講の質問コーナーでは

櫻井(全員を代表して最後の質問)「マッチさんはいつ引退するんですか?」

これは台本通りの質問なのだろうが

近藤の芸能界にたいする真剣さを聞けて良かった。



2013年『24時間テレビ』のテーマは

「ニッポンって…? この国のかたち」


嵐にきく「ニッポンって?」

大野智  職人技

松本潤  たくさんの伝統文化がある

二宮和也 何歳?

櫻井翔  故郷

相葉雅紀 四季がハッキリしてるところが好き
(さすが相葉、他のメンバーとは一味違う^^)


AKIRA・城田優・山本裕典 さんまのまんまにGTOコンビ

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恒例のさんまのまんま新春スペシャルに

AKIRA・城田優・山本裕典 GTOコンビが出演。


AKIRAはEXILEのパフォーマーで俳優だが

最初GTOの主演、鬼塚役には最初赤西仁が決まっていた。

赤西は黒木メイサとのデキ婚で降板。
(赤西へのペナルティーとしてジャニーズ側が降板を強く主張)

その後、代役にはKAT-TUNの亀梨和也の名前が上がったり

Kis-My-Ft2のメンバーの名前が上がったが、最終的には

AKIRAで決定。

赤西の代役は亀梨は嫌だろうし、キスマイにたいしては

漫画原作者が強く反対したとこのとだ。


GTOでのAKIRAの俳優としての評価は

「下手すぎる」「セリフが棒読み」など散々だったが

GTOは2012年夏の連続ドラマとしては(民放)

平均視聴率でトップだった。


【GTO視聴率】

1話  15.1%

2話  13.3%

3話  12.3%

4話  13.9%

5話  11.5%

6話  12.1%

7話  13.5%

8話  15.1%

9話  11.6%

10話 11.7%

最終回 14.3%

平均視聴率 13.1%


14年前と現在のドラマを比べても仕方ないが

1998年反町隆史版GTOは

最高視聴率 35.7%  平均視聴率平均視聴率 28.5%だった。


AKIRAの俳優としての評価はまだ…だが

2013年1月14日スタートの月9ドラマ

『ビブリア古書堂の事件手帖』にも準主役で出演する。


GTO鬼塚をサポートする弾間 龍二役、城田優は

映画「テニスの王子様」やミュージカルで手塚役を演じ

当時からの根強いファンが多い。

交渉人〜THE NEGOTIATOR〜では、独特なキャラの

真里谷恭介役を演じ好評だった。

現在はNHKの連続テレビ小説「純と愛」に出演中。

その他には音楽活動にも力を入れている。


ホンギのおうちに~たけるん達が遊びに来たよ より

城田優 佐藤健 三浦翔平

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鬼塚と龍二の後輩で巡査役の山本裕典だが

山本といえば、ジュノンスーパーボーイコンテストの

準グランプリで芸能界デビュー。
(グランプリは中村 蒼)


もう数年前の事ではあるが元AKBの

前田敦子との熱愛が報じられた。

AKB関係者によれば(誰だそれは^^)

「山本と前田の交際は、古いメンバーなら誰でも知っている」とのこと

前田が山本の家に泊まりに行ったことがバレて

無理やり別れさせられたとか。


それから、合コンで知り合ったとさえれる一般女性との

お泊まりデートをフライデーされたり榮倉奈々とも

噂があったが…



「GTO正月スペシャル!冬休みも熱血授業だ」は

1月2日(水)午後9時30分~11時30分 放送

【動画】紅白 嵐の映像マジック 紅白で印象に残ったもの

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白組の優勝で幕を閉じた「第63回紅白歌合戦」

例年に比べて目玉がないと言われていたが

個人的には、記憶にある限り一番印象に残る紅白だった。


浜崎あゆみ 『Dearest』『evolution』『SURREAL』メドレー

5年連続のトップバッターを務める浜崎あゆみのステージで幕が開いた。

出だしのほんの一瞬音程が?と思ったが…

その後は恒例のカウントダウンライブのために会場を後にした。


NYC 『3曲メドレー』

4年連続出場のNYCだが、毎年「彼らは誰?」の声が

ネット上であがるらしい

紅白でのジャニーズ枠は4グループとされているらしが
(63回紅白は5枠だったが)

それならば、KAT-TUNやKinKi Kidsなど有名で売れている

グループがあるから、なぜNYC?と思われるのは当然だろう。

NYCの中山がジャニー喜多川社長の超お気に入りだから

紅白に出れるとの噂だが、どうなのだろうか。

紅白のステージは、『100%勇気』など懐かしい曲も

聴けてなかなか良かった。


SKE48 『パレオはエメラルド』

間奏のとき、突然バク転からバク宙をした娘がいた

SKEの衣装を着たダンサーか?と思ったが

その正体は5期研究生の藤本美月(17)

他のアイドルグループとは一味違うダンスパフォーマンスは

会場を沸かせた。


水森かおり  『ひとり長良川』

まさに巨大衣装だった。

しかも歌の最中にも上昇し63メートル。

「落ちたら死ぬぞ」と思ってしまった。
(当然固定してあるのだろうが…)

小林幸子の二番煎じの感は否めなかったが、かなり盛り上がっていた。


細川たかし  『浪花節だよ人生は』

応援のダンサーとしてももクロが参加
 
しかもバックではなく前^^

細川の歌に「たかしーーーー」の合いの手

審査委員は(とくに樹木希林)爆笑だった。


伍代夏子  『恋ざんげ』

大島優子、柏木由紀、横山由依、島崎遥香が着物姿でバックダンサーとして、

艶やかに舞った。

毎度のことながら、アンチからは歌の邪魔だなどの声も

あったが、AKBの4人の踊りは歌に合っていて

大人っぽくて良かったと思う。


斉藤和義  『やさしくなりたい』

斉藤は、あの独特な雰囲気で登場すると

歌前の紹介で「何か場違いな感じがする」と静かに語った。

そしてギターのストラップには「NUKE IS OVER(原子力は終わった)」と

書かれていて、バッチリテレビ画面でも確認できた。

その後ネット上では、「問題にならないといいが…」など

話題となっている。


嵐   『New Year's Eve Medley 2012』


その前に

NHKテレビ小説「純と愛」の主題歌『いちばん近くに』を

歌うHYの応援として夏菜と風間俊介が登場
 
嵐と風間の間にちょっとした会話が…

風間「聞かれてないのに話してすみません」

二宮 「とんでもない」

そして二人でニッコリ…。


松本「風間くんさぁ、ジャニーズなんだからさ、もう少し服とかあるじゃん」と

イジっていた。

風間と言えばつい最近、一般女性とのデートをスクープされた。

それについての記事はこちら


嵐   『New Year's Eve Medley 2012』


嵐がテレビ初の試みと話していたパフォーマンスが

これだ~


第63回紅白歌合戦で一番の話題を集め

圧倒的なステージを披露してくれた

美輪明宏のヨイトマケの唄は こちらから

ウインズ橘慶太 あややこと松浦亜弥 結婚へ

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松浦亜弥(26)がw-inds.のボーカル橘慶太(27)と年内にも

結婚することが12月31日に分かった。


約10年前から交際がスタート、新居を都内に構えて

同居生活を開始するなど結婚準備に入っている。


松浦といえば2011年8月に事務所のサイトと自身のブログで

「子宮内膜症」と公表し9月いっぱいでバラエティ番組

『メレンゲの気持ち』を降板。

ライブやブログの更新が少なく、ツイッターが松浦の様子を知り

交流できる数少ない場だったが、2012年4月10日にツイッターの更新を

ファンに予告もなく終了させた。


ツイッター終了後、事実上、芸能活動休止となっていた松浦に

「妊娠中?」などの噂も立ったこともあったが

「子宮内膜症」を公表し、芸能活動をセーブしてきた松浦を

橘が献身的に支えていたという。

2人は、すでに結婚を前提とした挨拶を

お互いの親に済ませていて了承も得ているとのこと。


橘がボーカルを務める3人組ダンス&ボーカルユニットw-inds.は

2001年にデビュー。
※最初はDA PUMPの弟分として活動していた。

※松浦との交際はデビュー直後すぐ意に始まったといわれている

※松浦も2001年デビュー


2004年にアルバムが台湾で総合チャート1位を獲得

それ以降も、中国、香港、台湾、韓国などで様々な賞を受賞

日本だけでなく東アジア圏で現在も高い人気を誇っている。


橘は2012年10月に自身のブログで「ありがとう」と題し

「誠に勝手ながら本日を持ちまして

このブログを終了させて頂きたく思います」と綴っていたが

その後、2012年11月に『KEITA』名義でソロプロジェクトの

始動を発表するなど、勢力的に活動している。


w-inds.としてはシングルCDを2012年2月以降

リリースしていないが、2001年7月発売の2作目から全て(30作)

オリコンチャート10位以内にランクインしてる。


2005年には写真週刊誌に橘の自宅に通う松浦の姿が

掲載され、その後も継続的に報じられたり

破局の噂も流れたりしもしたが

2人の交際は順調に続いていたようだ。


女性誌によれば、2012年内の結婚かと報じられているが…

おめでたい報告を待ちたい。

【動画】ヨイトマケの唄 美輪明宏 紅白でフルコーラス 圧巻のステージ

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リハーサルでは、こうだったが・・・


SMAP木村拓哉が「親が子を思い、子が親を思う、無償の

愛の歌をお届けします」と紹介。


真っ暗なステージ

静まり返る会場

「父ちゃんのためなら…」振り絞るような、苦しくなるような声が

響く…そして明かり

いつもの黄色い髪を封印し黒髪とシンプルな黒のスーツ姿の美輪

言葉で表す事ができないような圧倒的な存在感だった。


ネット上では

●紅白見てる。美輪明宏のパフォーマンスがすごかった。
釘付けになっちまったよ。

●美輪明宏に鳥肌がたった。凄い、凄すぎる…

●美輪さんやっぱスゴイ、表情も声も、テレビなのに引き込まれた。

●美輪明宏が圧倒的すぎる!

●ひっでえ紅白だなと思って見てたけど 美輪がぜんぶ持ってった

●77歳であの迫力あるステージ 圧巻だったな。

●歌すごかったな 歌と場にふさわしい格好してたのもさすが

●美輪明宏スゲぇな。

●マジで感動した こんな凄い人だったのかよ

●歌でこんなに感動したのは初めてだわ

●美輪明宏 カッコ良すぎワロタwwwwwwwwwwwwww

●圧巻の美輪明宏 静まり返った「ヨイトマケの唄」

などの声があがった。


『金爆』 会場全員「樽美酒(ダルビッシュ)研二」お面

『水森かおり』 小林幸子を彷彿させる巨大衣装

『ももクロ』 胸からライト出て光る仕掛けやアクロバティックなダンス

『嵐』のテレビ史上初となる最新映像技術とのコラボ

『AKB48』の約4秒間の史上最速の早着替え

など、見どころは満載だったが、やはり美輪が全て持っていった

紅白だったと思う。


槇原敬之、桑田佳祐がカバーした『ヨイトマケの唄』も

素晴らしく、米良美一のヨイトマケも凄いが

本家、美輪明宏の『ヨイトマケの唄』は圧巻だった。


ヨイトマケの意味や、これまでの経緯はこちらから


2012年12月31日 紅白歌合戦

美輪明宏 ヨイトマケの唄


AKBは天狗?勘違いしているの声(元AKB)前田敦子、小嶋陽菜、メンバーの噂

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CDシングル10作連続ミリオンを達成し、レコ大V2

とどまるところを知らないAKB48の人気。

こうなってくると、やはり「私は偉い」と『勘違い』するのも

当然かもしれない。


雑誌編集者、スポーツ紙記者などマスコミ関係者から

様々な声があがっている。


今年8月にAKB48を卒業した前田敦子については

●取り巻きのスタッフたちが、チヤホヤしたり甘やかし放題のせいで

前田の『勘違い』が増長している


●そのときの機嫌で取材態度が変わるから、まともに話を聞けない

●取材対象が前田一人の時はまだしも、他のメンバーと一緒の撮影現場では

前田が手をつけるまで差し入れのお菓子、弁当を食べるのも禁止


●頃合いを見計らい記者が『そろそろお話を聞かせてもらってもいいですか?』

と言うと『まだダメ』『食べてからー(差し入れなど)』と

タメ口で馬鹿にしたような態度


●前田の気分次第で進行が押したりするから本当に大変だった。

卒業してくれてホッとしている


板野友美については

●板野より格下のメンバーがいる現場では、『私より先に他のメンバーから

から始めればいいじゃん』という態度


●機嫌が悪いと『はい』『そうですね』しかコメントを貰えないから

おだてて気分良くなってもらう必要がある


●記者やカメラマンは“板野担当”をやりたくなくて、押し付け合っていた

板野の場合、最近は「わりと丸くなった」との事。


小嶋陽菜については

●とにかく「女王様」気取りが半端ではない

●マネジャーやスタッフだけではなく、外部から来ているスタッフもパシリにして

あれこれ指図している

そんな態度を運営側も注意しないらしい。

機嫌を損ねられて取材NGは困るから従うしかないとの事。


●忙しいのは分かるが、遅刻が多すぎる。高橋みなみ、峯岸みなみがしっかりしている分

どうしても小嶋が目立ってしまう


●気分が乗らない、表情に出てしまうから撮影に時間がかかる」


●せっかく前田が卒業してくれたのに、小嶋は第2の前田敦子状態


などなど、他のメンバーについても数々の『勘違い』エピソードが

伝わってくるが、古株メンバーたちに共通しているのが

『大人を馬鹿にしたようなタメ口』とのことだ。


これについては、若者特有の『親しみ』を込めた『タメ口』だと

思うのだが、それを不快に思う人がいるということは

本人たちも自覚しないといけないのかもしれない。


ここまで売れるとチヤホヤする大人たちがいるのは事実だろうし

その大人たちの態度が彼女たちの『勘違い』を招くのだろう。


火のない所に煙は立たないというが、立ってしまうのが芸能界

どこまでが本当なのかは分からないが…


『光GENJI』の諸星が、人気絶頂だった頃の数々の『勘違い』

エピソードについて、事実だったと最近話していた。


AKBについて考えると、一番の問題は一部のファンによる

いき過ぎた行動だと思う。

個人の自由とはいえ1人でCD2000枚は、普通に考えていき過ぎだと思うし

まだ記憶に新しいが、前田のモノマネをした芸人のブログに

誹謗中傷の書込みをするのは、やはりいき過ぎだと思う

そのことについてはこちらに個人的な意見も含めて書いている


大部分のファンはちゃんとモラルを守っていて

いき過ぎているのはごく一部のファンなのだろうが

その一部のファンのために、AKBを嫌いになってしまう人もいるだろうし

応援しているつもりで、逆に彼女たちの立場を悪くしてしまう事もあるだろう。

メンバーの名前を検索すると、まずは悪口・いろんな噂が目に飛び込んでくるのは

悲しいことだ。


「落ち目になった時、マスコミから一斉にソッポを向かれても不思議じゃない」

などの言葉を聞いたりすると、少しでも身におぼえがあるメンバーは

誤解されないように、気をつけて欲しいと思う。


ほとんど擁護の文を書かなかったが、個人的には

『小嶋陽菜』『渡辺 麻友』のファンである。

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